ワットソンについてまとめ
ここではAPEXのワットソンに関する情報を、
一般プレイヤー目線でまとめてみました。
ワットソンの腕前紹介

まずは、この記事を書いている人の自己紹介から。
Apexはリリース当初からプレイしているものの、全く上達しない一般プレイヤーです。
プラットフォームはPS4オンリー。
ほぼワットソン専で、使い始めてから1年半を経て念願の2000ハンマーをゲット。
実績は奮わないものの、経験だけは積んでいるので、ワットソン初心者に向けてはそこそこ有益な情報が発信できると思います。
[Weta Workshop] Apex Legends Figures of Fandom – Pathfinder(高さ:約32.5cm)<エーペックスレジェンズ>
ワットソンの使い方
ここではワットソンの基本的な使い方について説明します。
パッシブアビリティ:天才のひらめき
天才のひらめきの効果は2つ。
- アルティメット促進剤でULTゲージをフルチャージできる
- インターセプトパイロンの効果範囲内にいると、フェンス(周辺セキュリティ)リチャージ時間を短縮する
これに加えて、アルティメット促進剤を1スロットに2つ持てるようになった。
シーズン7の終盤にアルティメット促進剤をインベントリからではなく、ショートカットから起動できるようになったので、アル促をがぶ飲みしておきたいワットソンには嬉しい修正だ。
戦術アビリティ:周辺セキュリティ
フェンスを設置して、引っかかった敵を感電させることができるアビリティ。
特徴は下記の通り。
- 感電時はダメージに加え、スロー効果、さらには居場所の特定までできる。
- ノード単体で置いても意味がない。
- ストックノード数は4つで、置き方によって2~4つのフェンスを瞬時に展開することができる。
- 最終的にフィールドに設置できるノードは12個で、13個目以降を設置すると最も古いノードから壊れていく。
- 武器やアビリティによる一定のダメージを受けるか、クリプトのULTを食らうことで破壊される。
- 設置できるのは床や地面のみ。
- ノードとノードの間に障害物があると、フェンスを設置できない。
- 1つのノードには2つまでノードを結合することができる。
- フェンスが破壊可能なドアと接触すると、ドアが破壊される。(一瞬接触しただけならセーフ)
- フェンスと味方のコースティックのガス缶が接触すると、ガスが漏れる。
- ノードが破壊されると、離れていても通知が入る
- 敵のワットソンのノードに自分のノードを繋げて、自分のフェンスを作ることができる
アルティメット:インターセプターパイロン
パイロンを設置する。
パイロンの特徴は下記の通り。
- 敵味方の投擲物等を撃墜する。
- 範囲内のレジェンドのシールドを回復する。
- 3つまでフィールドに設置できる。
- 設置後、一定時間経過すると勝手に壊れる。
- 一定以上のダメージを負うと破壊される。
ワットソンの能力の改善案を考えてみた
現環境では、ワットソンの能力はクリプトに対してあまりに無力なので、改善案を妄想してみた↓
ワットソンの立ち回り
逃げスキルが無く、「小柄」付きなので、同じくらいの腕前の相手とインファイトするとかなりの確率で負ける。
そのため、前衛向きのレジェンドの後ろから攻撃するか、裏取りして奇襲するなどの戦略が必要。
真っ向から敵に向かっていくワットソンは相当上手いか地雷のどちらか。
そのため、生半可なDPSの武器ではやられてしまうため、接敵したらその場で一瞬のうちに相手を仕留める覚悟とテクニックが必要となる。
個人的にワットソンでよく使う武器構成は、
- メイン:R-99かボルト
- トリプルテイク(2倍/3倍)
となっている。
開けたところでは距離を取りつつ、トリプルテイクでダメージやキルを稼ぎ、接敵時や屋内戦当時はサブマシンガンで一気に勝負をかけるイメージ。
(ホントはメインでマスティフも使えるようになりたい…。)
ワットソンのスキルに関して、屋外線は苦手だが、屋内戦ではかなりの強さを発揮する。
基本的には『屋内に敵を誘い込み、フェンスやULTで守りを固めつつ、味方の後方から敵を仕留めていく』がワットソンの戦闘スタイルとなる。
屋内でなくとも狭い道での戦闘は得意で、敵から全く射線が通らない場所にパイロンを設置し、道幅いっぱいにフェンスを張り巡らせておけば、仮にノックダウンを取られたとしても相手に攻め込ませにくく、体制を立て直しやすいという利点がある。
ワットソン自信は身を守るための手段を持たないものの、チーム自体の生存率を底上げできるできるのが彼女の存在意義であると言える。
ワットソンの立ち回りについては、この記事でも詳しく言及しているのでぜひ↓
ワットソンのスキンについて
ワットソンのスキンについてです。
[Coming soon]
ワットソンの声優について
ワットソンと言えば、日本版ボイスが大変すばらしいことで有名ですね。
自分も例の回復ボイスを聞いて
ワット専になることを決意した口です。
いつも大変お世話になっております。